家屋(建物)の評価

自用家屋

自用家屋、つまり被相続人がご自身で使用していた建物(家屋)の評価額は固定資産税評価額に1.0倍して評価します。したがって、その評価額は固定資産税評価額と同じです。

貸家

貸家は自用家屋と比べてその利用に制限があるため、自用家屋よりも評価額が低くなります。

具体例(出典:国税庁HP)

税時期において貸家の用に供されている家屋は、その家屋の固定資産税評価額に借家権割合と賃貸割合を乗じた価額を、その家屋の固定資産税評価額から控除して評価します。具体的には、家屋の固定資産税評価額が1000、借家権割合が30%である地域、賃貸割合が100%である場合、1000-1000×30%×100%で財産評価額は700となります。

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