1.相続税の申告・納税義務

相続や遺贈(遺言による財産の取得)によって取得した財産の価値が基礎控除額を超える場合には、相続税の申告及び納税が必要となります。

平成27年1月1日以後に相続が発生した場合、基礎控除額は(3,000万円+600万円×法定相続人の数)となりますので、この金額が、相続税の申告・納税義務を判断する上での参考値となります。

とはいえ、相続により取得した財産の相続税評価額(相続税計算上の価値)の算出には専門知識が必要となるため、本当に申告をしなくていいかと不安に思われる方も少なくないと思います。

また、本来であれば評価額を下げることができる不動産を高い評価額で申告してしまうということも考えられます。

弊所では、お客様が納得いくまでお話をし、不安を取り除くことができるようにサポートすることを心掛けております。

『相続税がかかるかどうかもわからない状態で相談してもいいのかなぁ…』とお考えの方も、ぜひ一度ご相談ください。

2.相続税の申告・納税期限

相続税の申告・納税期限は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内となります。

よって、X2年6月7日にお亡くなりになられた被相続人の一般的な相続税申告・納付期限はX3年4月7日となります。

相続税の申告では、財産評価だけでなく、提出書類の準備にも時間を要するケースがありますので、お早めにご準備いただくことをお勧めいたします。

3.申告報酬

Q&Aに掲載しております料金表をもとに、お見積もりさせていただきます。

Q&A(Q1.相続税の申告報酬)